本記事は生成AIと共同で執筆しています。事実関係は可能な範囲で公式ドキュメント・一次情報と照合していますが、誤りが含まれている可能性があります。重要な判断を行う前にご自身でも一次情報をご確認ください。

「データスペースのカタログって、外から中身が見えるの?」という素朴な疑問を、Pontus-X を題材に手を動かして確かめました。結論から言うと、カタログのメタデータ(DDO)は認証なしで誰でも取得できます。しかし実データの取得や計算は datatoken と allow リスト、参加者クレデンシャルで守られていて、一覧は見えても中身は参加しないと触れません。 本記事では、実際に叩いた curl コマンドと返ってきた結果を添えて、この二層構造と公開カタログの実態を整理します。

数値はすべて 2026-08-05 時点に筆者が取得したものです。カタログは日々更新されるため、追試の際は件数が変わっている前提でお読みください。

Pontus-X とは(前提の最小限)

Pontus-X は deltaDAO らが運営する Gaia-X 準拠のフェデレーテッド・データエコノミーで、技術的には Ocean Protocol のスタック(Aquarius / Provider / スマートコントラクト)を Oasis Sapphire の Confidential EVM ParaTime 上で動かしたものです。ネットワークは 2 つあり、公式ドキュメントで確認できます。

ネットワークchainIdRPC位置づけ
Pontus-X Devnet32456https://rpc.dev.pontus-x.eu/開発・検証用
Pontus-X Testnet32457https://rpc.test.pontus-x.eu/検証済みユースケースの最終確認用

手数料通貨は EURAU 表記です。「mainnet」に相当する独立したネットワークは公式ドキュメントに見当たりませんでした(2026-08-05 時点)。現状のユースケースは Devnet と Testnet 上で動いており、本記事のカタログもこの 2 つを対象にしています。この点は後述のとおり、集計上の注意事項になります。

カタログ API を特定する

一次情報(Quick Links)から、カタログにアクセスできる公開エンドポイントを拾い出します。中心となるのは Ocean の Aquarius(メタデータキャッシュの REST API)です。

  • Aquarius(メタデータキャッシュ): https://aquarius.pontus-x.eu/
  • Provider(Testnet): https://provider.test.pontus-x.eu/
  • Provider(Devnet): https://provider.dev.pontus-x.eu/
  • Subgraph(Testnet): https://subgraph.test.pontus-x.eu/
  • Subgraph(Devnet): https://subgraph.dev.pontus-x.eu/
  • マーケットプレイス(Portal): https://portal.pontus-x.eu/

まず Aquarius が生きているか、ルートを叩きます。

curl -s https://aquarius.pontus-x.eu/
{"plugin":"module","software":"Aquarius","version":"5.1.5"}

Aquarius v5.1.5 が応答しました。Aquarius は内部的に Elasticsearch を持ち、Backend API として 2 つの読み取り口を公開しています。

  • POST /api/aquarius/assets/query … Elasticsearch のクエリ DSL をそのまま投げてアセットを検索・集計
  • GET /api/aquarius/assets/ddo/{did} … DID を指定して 1 件の DDO(メタデータ本体)を取得

どちらも認証なしで叩けました。これが「一覧は誰でも見える」の一次的な裏付けです。

総件数を数える

match_all で全件を数えます。Elasticsearch はデフォルトで総数を 10,000 で打ち切るため、track_total_hits: true を付けます。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"query":{"match_all":{}},"size":0,"track_total_hits":true}'

返ってきた総ドキュメント数は 29,218 件でした。ただしこれはそのまま「アセット数」ではありません_index で内訳を取ると、v510_did_statesv510-2m_did_states*_retries のような**補助インデックス(DID の状態管理・再試行用)**が大量に含まれていることが分かりました。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"query":{"match_all":{}},"size":0,"aggs":{"by_index":{"terms":{"field":"_index","size":30}}}}'

実アセットの DDO は chainId フィールドを持ちます。chainId の有無で切り分けると、約 19,691 件は状態管理系ドキュメントで、chainId を持つ実アセットの複製は 9,527 件でした。

さらに厄介なことに、Aquarius はマイグレーション/シャーディングの都合で v510, v510-full, v510-2m … といった複数インデックスに同じ DDO の複製を保持しています。そこで DID(id)のユニーク数(cardinality) で数え直します。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"size":0,"query":{"exists":{"field":"chainId"}},
       "aggs":{"by_chain":{"terms":{"field":"chainId"},
       "aggs":{"uniq":{"cardinality":{"field":"id.keyword"}}}},
       "total_uniq":{"cardinality":{"field":"id.keyword"}}}}'
指標Testnet (32457)Devnet (32456)合計
ユニーク DID 数1,7481,5913,337
うち可視(nft.state:0)1,6851,507約 3,192

これが実質的な公開カタログの規模です。ユニークで約 3,300 件、うち有効な状態のものが約 3,200 件。 「29,218 件」という生の数字を鵜呑みにすると 1 桁近く盛った話になってしまうので、この差は正直に書いておきます。

補足(正直な注意点)

  • 以降のカテゴリ別集計は Elasticsearch の doc_count(=複製込み)ベースの構成比として読んでください。Testnet 側は複製が多く(1,748 DID が 7,936 ドキュメントに膨張)、Devnet 側はほぼ 1:1 です。したがって絶対数ではなく比率に意味があります。
  • Aquarius は Devnet と Testnet を 1 つのインデックスに同居させています。「本番相当のカタログだけ」をきれいに切り出すことはできません。
  • nft.state:0(有効)で絞りましたが、purgatory(除外リスト)フラグまでは厳密に除いていません。マーケットプレイス表示件数とは多少ずれ得ます。

何が並んでいるのか ── 種別・アクセス方式

種別(metadata.type)とアクセス方式(services.type)を集計します。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"size":0,"query":{"bool":{"filter":[
        {"terms":{"chainId":[32456,32457]}},{"term":{"nft.state":0}}]}},
      "aggs":{"by_type":{"terms":{"field":"metadata.type.keyword"}},
              "by_access":{"terms":{"field":"services.type.keyword"}}}}'

種別(doc_count ベース):

種別doc_count構成比
dataset(データセット)8,113約 88%
algorithm(アルゴリズム)1,037約 11%
compute22わずか
SaaS7わずか

アクセス方式:

service.typedoc_count構成比
access(ダウンロード型)6,558約 71%
compute(Compute-to-Data)2,622約 29%

カタログの主役はデータセットで、そのうち約 3 割が「データを渡さず計算結果だけ返す」Compute-to-Data 型という構成です。Ocean の algorithm アセットは C2D で実行されるコードを指します。C2D 自体の解説は別記事(Compute-to-Data を実際に動かしてみた)に譲ります。

誰が publish しているのか ── ドメイン分布

metadata.author の上位を取ると、Pontus-X がどの産業ドメインの実証プロジェクトで使われているかが透けて見えます。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"size":0,"query":{"bool":{"filter":[
        {"terms":{"chainId":[32456,32457]}},{"term":{"nft.state":0}}]}},
      "aggs":{"by_author":{"terms":{"field":"metadata.author.keyword","size":25}}}}'

上位 publisher(doc_count、複製込み):

publisherdoc_count推定ドメイン
IGH Infotec AG2,647製造・産業 IT
(空欄)2,118
deltaDAO AG673運営元(基盤・デモ)
GLOBAL DATA CARE560データ保護/プライバシー
IFT - TU Wien287CIRP 系・切削加工(ウィーン工科大 生産技術研究所)
Trident Publisher252CIRP 協働(Trident プロジェクト)
ptw-trident-user224PTW(TU Darmstadt)・切削加工
EuProGigant203Gaia-X 製造ライトハウス(製造+モビリティ)
PSNC / PCSS199 / 169HPC(ポズナン・スーパーコンピューティング)
Universitat de Lleida (UdL)177農業(agrospai)
Centre of Swine Studies of Catalonia (CEP)149農業/畜産
PTW137切削加工

大づかみに言うと、Pontus-X のカタログは以下のドメインに厚みがあります。

  • 製造・切削加工(CIRP 協働系): PTW(TU Darmstadt)、IFT(TU Wien)、Trident プロジェクト、工具メーカー Gühring KG、EuProGigant。ここが質・量ともに一番の目玉でした。
  • 農業/畜産(スペイン・カタルーニャ系): Universitat de Lleida の agrospai、Centre of Swine Studies of Catalonia、Hispatec、Savvy Data Systems。
  • HPC/計算基盤: PSNC/PCSS(ポズナン)。
  • データ保護/プライバシー: GLOBAL DATA CARE(独自ライセンス GDC-Privacy-Standard-v1 を使用)。
  • デモ・テスト: JSONPlaceholder、"Company Name"、UCI の Wine Quality データ(Cortez et al., 2009)など、明らかに検証用のアセットも一定数混じっています。

具体例:CIRP の切削実験データ

依頼にあった「University of Ljubljana の milling データ」は実在しました。milling / Doosan / Ljubljana で全文検索すると、Trident プロジェクトの切削加工(Tool Wear/工具摩耗系)実験データがまとまって出てきます。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"size":8,"collapse":{"field":"id.keyword"},
       "_source":["metadata.name","metadata.author","chainId","services.type"],
       "query":{"bool":{"filter":[{"terms":{"chainId":[32456,32457]}}],
         "must":[{"query_string":{"query":"Ljubljana",
           "fields":["metadata.name","metadata.description","metadata.author"]}}]}}}'

実際に返ってきたアセット名の例(いずれも Testnet, access 型):

  • University of Ljubljana: TWM2 (1.0.0) - Doosan NX 6500 II - Dry Milling (5-10-80-0.05-1.2379)(publisher: Trident Publisher)
  • TWM1 (1.0.0) - Doosan NX 6500 II(同上)
  • TWM1: DMG Mori DMC 850V - Dry Milling (5-2-80-0.05-1.2379)(publisher: ptw-trident-user)
  • TWM1: DMU75 - Dry Milling (5-2-80-0.05-1.2379)(publisher: ift-trident-user)

工作機械(Doosan NX 6500 II、DMG Mori DMC 850V、DMU75)ごとに、乾式ミリングのパラメータ(名前末尾の 5-10-80-0.05-1.2379 は切削条件と被削材、末尾 1.2379 は冷間工具鋼の材種と読めます)を変えた実験が、複数機関(TU Darmstadt / TU Wien / University of Ljubljana)で同一手順を回すラウンドロビン形式で publish されています。まさに CIRP 的な協働ベンチマークをデータスペース上で回している構図です。

C2D 側(compute 型)には、こうしたデータを検証・評価するサービスも並んでいました。

  • CIRP Experiment Evaluation Service(IFT TU Wien)
  • CIRP Dataset Compliance Service / CIRP Dataset Compliance Algorithm Service(同上)

なお工具メーカー Gühring KG の Tool Recommendation Service / Process Optimization Service などは、名前は「サービス」でも実体は access 型のデータセットで、C2D(compute 型)ではありませんでした ── 名称に "Service" と付いていてもタイプは DDO の services.type で確認する必要があります。

なお、同名のデータセットが多数の異なる DID で再 publishされています(例:TWM1 (1.0.0) - Doosan NX 6500 II が何十件も)。前述のユニーク DID とドキュメント数の乖離は、主にこうした実験の反復 publish に由来します。

ライセンス・価格・トークン

ライセンス、datatoken シンボル、価格を一括で集計します。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"size":0,"query":{"bool":{"filter":[
        {"terms":{"chainId":[32456,32457]}},{"term":{"nft.state":0}}]}},
      "aggs":{"by_license":{"terms":{"field":"metadata.license.keyword","size":15}},
              "by_dtsymbol":{"terms":{"field":"datatokens.symbol.keyword","size":15}},
              "free":{"filter":{"term":{"stats.price.value":0}}},
              "priced":{"filter":{"range":{"stats.price.value":{"gt":0}}}},
              "price_stats":{"stats":{"field":"stats.price.value"}}}}'
  • ライセンス: CC-BY-4.0 が最多(3,316)。以下 MIT(1,822、主にアルゴリズム)、Ocean/Portal の利用規約 URL、CC0(513)、unlicensed(235)、GDC-Privacy-Standard-v1(225)など。オープンライセンスと規約 URL・独自ライセンスが混在しています。
  • datatoken シンボル: IGH-PT, GXAT, TDT(Trident 系), CDT(Trident の compute 系と思われる), CAT, CEP-FEED, HISPATEC など、プロジェクトごとに独自トークンが発行されています。
  • 価格: 価格 0(無償配布=dispenser)が 3,706 ドキュメント、有償(>0)が 5,472 ドキュメント。ただし価格の建て通貨は stats.price.tokenSymbol で判別でき、混在しています ── 実測では EUROe が最多(約 5,076)、以下 OCEAN(約 279)/ EURAU(約 272)/ PTX(約 27)。したがって「平均約 2.97・最大 1,500」は複数トークンを混ぜた値であり、単一通貨の額として読むべきではありません。いずれにせよ **「無料でも有償でも、トークンの取得(と gas)が必要」**という点が重要です(次節)。

核心:一覧は見えるが、中身は参加しないと触れない

ここまで見てきたメタデータは、繰り返しになりますがすべて認証なしで取得できました。では実データはどうか。DID を 1 つ指定して DDO 全体を取ってみます。

curl -s "https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/ddo/did:op:52877648844065db394b38172ed31d0c7bc1883547ece8aaa0515428b6040af5"

TWM1 (1.0.0) - Doosan NX 6500 II の DDO から要点を抜くと:

id:        did:op:52877648...040af5
chainId:   32457
nftAddress: 0x2A51cC33e84278C65aB0F4a40d40d2cF3cf1d3F9
name:      TWM1 (1.0.0) - Doosan NX 6500 II
type:      dataset
author:    Trident Publisher
license:   CC-BY-4.0
datatokens: [(symbol: TDT, address: 0x4299C0E328b6d5Db24cA2A58373A7fEa49daa007)]
service:   access | datatoken 0x4299...a007
           files: 0x04dd2072eb8438bb86a460f5d57d094df66f4ec2d6bb86008c410a7d0d...   暗号化
stats:     price 0.0 / orders 0

ポイントは services.files が暗号化された 16 進数ブロブになっていることです。実データの在り処(URL)は DDO に平文では含まれず、取得するには (1) 該当 datatoken を order(無償配布でも consume 操作が必要)し、(2) Provider に依頼して復号・配信してもらう、という手順を踏みます。

さらに、多くのアセットには allow / deny リスト(credentials) が付いています。

curl -s -X POST https://aquarius.pontus-x.eu/api/aquarius/assets/query \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"size":0,"track_total_hits":true,
       "query":{"bool":{"filter":[{"terms":{"chainId":[32456,32457]}}],
         "must":[{"exists":{"field":"credentials"}}]}}}'

credentials ブロックを持つアセットは 1,603 件。中身の実例(compute 型アセットから):

"credentials": {
  "allow": [
    { "type": "address", "values": ["0x9fc6556535999048a3a814b56c21efa01ac45591"] }
  ],
  "deny": []
}

特定のウォレットアドレスだけを許可する allow リストが、メタデータレベルで明示されています。 これに加えて Pontus-X は Oasis Sapphire の Confidential EVM 上で動き、参加には Gaia-X の参加者クレデンシャルが要る設計です。つまり保護は多層です。

  • 一覧・メタデータ(DDO) … Aquarius から誰でも取得可(名前・作者・ライセンス・価格・datatoken アドレスまで)
  • 実データ / 計算 … datatoken の order + Provider 経由の復号 + credentials.allow への収載 + 参加者クレデンシャル、で保護

「カタログで発見はできる。しかし実データに触れるには、データスペースに正式参加し許可されている必要がある」── この発見と利用の分離こそが、データスペースのカタログ設計の肝だと、手を動かして腑に落ちました。

まとめと、確認できなかったこと

  • Pontus-X の公開カタログは Ocean Aquarius(https://aquarius.pontus-x.eu/, v5.1.5)から認証なしで取得できる。POST /api/aquarius/assets/query に Elasticsearch クエリを投げれば集計まで可能。
  • 実アセットはユニーク DID で約 3,300 件(Testnet 1,748 / Devnet 1,591)。生の総ドキュメント数 29,218 は状態管理系や複製を含むので過大。
  • 種別は dataset 約 88% / algorithm 約 11%、アクセス方式は ダウンロード型 71% / Compute-to-Data 29%
  • ドメインは製造・切削加工(CIRP/Trident/EuProGigant)を中心に、農業(カタルーニャ系)、HPC、データ保護など。CIRP の工具摩耗ラウンドロビン実験(Doosan NX 6500 II ほか)が具体例として確認できた。
  • 二層構造は一次情報で確認:DDO は公開、services.files は暗号化、credentials.allow(1,603 件)+ datatoken + Confidential EVM で実データを保護。

正直に確認できなかった/不確実な点も残します。

  • Devnet と Testnet の厳密な分離集計はしていません(Aquarius が同居インデックスのため、比率は複製込みの近似)。
  • 「mainnet」は公式ドキュメントに見当たりませんでした。将来的に本番ネットワークが分かれる可能性はありますが、本記事時点では未確認です。
  • 価格の建て通貨は stats.price.tokenSymbol で判別可能でした(主軸は EUROe、次いで OCEAN / EURAU / PTX の混在)。当初「断定できない」としていた点を訂正します。なお ネットワークの gas/手数料トークンは EURAU(EUROe は旧 gas トークンで現在は非推奨)で、価格の建て通貨(主に EUROe)とは役割が別です ── ここは混同しやすい点なので注意してください。
  • datatoken シンボル TDT / CDT の正式名称(Trident 系であることは文脈から明らかですが)は一次情報で裏取りできていません。
  • 集計は 2026-08-05 時点のスナップショットで、追試時には件数が変わります。

追試したい方は、本記事の curl をそのままコピーして叩けます。認証は不要です(メタデータの範囲では)。


サマリ: title「Pontus-X の公開カタログを curl で覗く ── Aquarius API で見えるもの・見えないもの」/ 公開アセット総数 約3,300件(ユニークDID; Testnet 1,748 + Devnet 1,591、生ドキュメント数は29,218)/ 主ドメイン: 製造・切削加工(CIRP/Trident/EuProGigant)、農業(カタルーニャ系)、HPC、データ保護。