
🗺️World Historical Gazetteer:歴史データをつなぐ Linked Places Format という標準
時代で変わる地名を結びつけ、世界中の歴史データを連携させる基盤 World Historical Gazetteer。中核となるデータ形式 Linked Places Format(GeoJSON-T)と、Wikidata/GeoNamesとの名寄せの仕組みを技術的な観点を中心に解説します。

時代で変わる地名を結びつけ、世界中の歴史データを連携させる基盤 World Historical Gazetteer。中核となるデータ形式 Linked Places Format(GeoJSON-T)と、Wikidata/GeoNamesとの名寄せの仕組みを技術的な観点を中心に解説します。

古代ローマ帝国の交通網をネットワークとしてモデル化し、2地点間の移動を「時間・費用・距離」で計算する Stanford ORBIS。経路探索の仕組みと、季節の風を織り込んだ海路モデルを技術的な観点を中心に解説します。

戦争で拿捕された船から押収され、英国の文書館に眠っていたオランダ語の手紙。これを原文忠実翻刻と詳細メタデータで言語コーパス化した Sailing Letters / Brieven als Buit プロジェクトを、データ構築の技術的観点を中心に解説します。

ヴェネツィア共和国の公文書を機械学習で読み解き「過去のビッグデータ」を作ろうとした Venice Time Machine。スキャン・手書き文字認識・グラフ化という技術パイプラインと、2019年に表面化したデータ品質問題を、技術的な観点を中心に解説します。

Tropy 1.18.0-beta.1 のプロジェクトファイル (.tpy / .tropy) は実体が SQLite データベースで、内蔵 HTTP API も使えます。Node スクリプトから両方を網羅的に検証して、見つかった 2 つの不具合を upstream に PR / Issue として送るまでの記録です。
TEI/XML を扱うときに登場する ODD・XSLT・Processing Model の3つを、最小限の例で役割ごとに整理します。スキーマ定義・変換・描画宣言という別レイヤーの関係を初心者向けに説明します。

Word文書のTEI/XML変換と、TEI/XMLファイルの可視化を、インストール不要・ブラウザだけで行えるツール「TEI Tools」を、サンプルファイルを使ったハンズオン形式で紹介します。
朝鮮司譯院刊『清語老乞大』巻之一・第一葉表を題材に、TEI 標準要素のみで縦書き版面(満州文字+ハングル音注+諺解の割書)を符号化し、XSLT 1.0 で HTML + SVG として可視化したデモを構築しました。データと可視化を分離した設計の考え方、列の切り出し方、満州文字の描画方法、影印・XML・HTML を 3 列で並べる対比ビューを記録します。

JavaScriptで動く旧暦・潮汐計算ツールと、Pythonで動く漂流シミュレーションを、GeoJSONを介して接続する方法の記録。

NASA OSCARの月別気候値とNCEP/NCARの再解析風データを使い、奄美名瀬港沖からの漂流を月別にシミュレーションした記録。
未公開 / 限定公開の歴史写真を、IIIF 規格に準拠した形でアクセス制御付きで配信するアーカイブシステムの構築記録。Cantaloupe(IIIF サーバ)+ S3 互換ストレージ + Elasticsearch(検索)+ Next.js(UI)+ Cloudflare Tunnel + Access という構成で、一般公開できない画像であっても IIIF の利点(規格準拠の高解像度ビューア / manifest 配信)を許可されたメンバー範囲内で享受できる仕組みを設計しました。外部システムからの相互運用には IIIF Auth API 2.0 への拡張が必要となる点も整理しています。

酉蓮社(旧増上寺報恩蔵)所蔵の嘉興版大蔵経のうち『大般若波羅蜜多經』巻571〜575(IIIF経由で取得した105画像)に対して、国立国会図書館のNDL古典籍OCR-Liteと Cloud Vision API DOCUMENT_TEXT_DETECTION を並べて適用し、それぞれの出力に現れた誤りの傾向を観測した記録です。NDLは仮名混入の誤検出が12頁、VisionはカラースケールやIIIF添付要素(蔵書ラベル等)の混入が105頁全てで発生しました。
デジタル延喜式の開発で、TEI XMLのスタンドオフ注釈をVue.js向けにインライン化する際に遭遇した文書構造崩壊のバグと、DOM操作ベースの解決策についての記録

Universal Viewer 4.xで発生する「Unknown content type」エラーの原因と、ローカルホスティングで解決した記録。

デジタル源氏物語の機能紹介動画に日英の二言語字幕を付与し、IIIF v3マニフェストとして公開するプロジェクトの紹介

ハンブルク大学forTextLabが開発したWebベースのテキストアノテーション・分析プラットフォームCATMAの機能と活用方法を紹介します。

Datawrapperは、チャート・地図・表を簡単に作成できるデータ可視化ツールです。20種類以上のチャートタイプやコロプレスマップに対応し、レスポンシブかつアクセシブルなビジュアライゼーションを提供します。

Flourishは、レースチャートやアニメーション地図などのインタラクティブなデータ可視化を作成できるプラットフォームです。30以上のテンプレートを備え、BBCやGoogleでも採用されています。

歴史的文書のクラウドソーシング翻刻プラットフォームFromThePageの概要と、DHにおける活用方法を紹介します。

デスクトップ版Gephiのブラウザ版であるGephi Liteを使ったネットワーク可視化の方法と、デジタル・ヒューマニティーズにおける実践的な活用例を解説する。

Hypothes.isは、W3C Web Annotation標準に準拠したオープンソースのアノテーションツールです。あらゆるWebページにハイライトやコメントを付けられ、教育・研究・ジャーナリズムの分野で活用されています。

世界最大のデジタルアーカイブであるInternet Archiveの概要と、デジタル・ヒューマニティーズにおける活用方法を紹介します。

Uber が開発した大規模地理空間データ可視化ツール Kepler.gl の概要と、デジタルヒューマニティーズにおける活用方法を紹介します。

D3.js作者Mike Bostockが開発したデータ分析・可視化ノートブックプラットフォームObservableの紹介と、DHにおける活用方法を解説します。

図書館・博物館・大学向けのデジタルコレクション管理・オンライン展示プラットフォームOmekaの概要と、Omeka SのLinked Data対応を含む実践的な活用法を解説する。

スタンフォード大学Humanities+Design Labが開発したデータ可視化ツールPalladioの機能と活用方法を紹介します。

ブラウザ上でCSV/TSVデータを30種類以上のチャートに変換できるノーコード可視化ツールRAWGraphsの使い方と、デジタル・ヒューマニティーズにおける活用法を解説する。

ReplayWeb.pageは、WARC/WACZ形式のWebアーカイブをブラウザ上で再生できるツールです。Service Workerを活用したクライアントサイド処理により、サーバー不要で動作します。

Knight Labが開発したStoryMapJSで、地図上のポイントを辿りながらストーリーを語るインタラクティブコンテンツの作り方を解説します。

無料のオープンソース質的データ分析ツール Taguette の概要と、デジタルヒューマニティーズにおけるテキスト分析への活用方法を紹介します。

TEI XML のデジタルエディションを出版するためのプラットフォーム TEI Publisher の概要と、デジタルヒューマニティーズにおける活用方法を紹介します。

Knight Labが開発したTimelineJSを使って、Googleスプレッドシートからインタラクティブな年表を作成する方法を解説します。

100以上の言語に対応するAIベースの手書き文字認識プラットフォームTranskribusの概要と、歴史文書のテキスト化におけるDH研究での活用法を紹介する。

ワードクラウド、KWIC、共起分析、トピックモデリングなど多彩なテキスト分析機能をブラウザ上で提供するVoyant Toolsの使い方とDH研究での活用法を紹介する。

Wikidataの1億件以上のデータをSPARQLで検索・可視化できるWikidata Query Serviceの使い方を解説します。

TETRAS-IIIFプロジェクトが開発するMirador 4向けエコシステム。アノテーション編集、動画対応、マルチユーザー協調を実現するプラグイン群を紹介。

IIIFの地理参照拡張に対応したビューアの紹介。歴史地図や画像を地図上にオーバーレイ表示。

IIIFビューアMiradorの紹介。マルチウィンドウでの画像比較、アノテーション、プラグイン拡張など。

軽量で高速なIIIFビューアTifyの紹介。モバイル対応、全文検索、目次表示など。

IIIFビューアUniversal Viewerの紹介。画像だけでなく音声・動画・3D・PDFにも対応した汎用ビューア。