ここでは、Omeka SのOaiPmhRepositoryのカスタマイズ例として、DC-NDL(Simple)にマッピングしてメタデータを公開する方法について説明します。

以下のGitLabリポジトリを適宜参考にしてください。

gitlab.com

※ 別途、OaiPmhRepositoryの紹介記事を執筆予定です。

ファイルの修正

以下のコミットを参考にしてください。

具体的には、以下のファイルに対する修正を行います。

OaiPmhRepository/config/module.config.php

追加する語彙の情報を追加します。

OaiPmhRepository/src/OaiPmh/Metadata/DCNDLSimple.php

本ファイルにおいて、Omeka Sのプロパティと出力する項目とのマッピングを行います。上記のコミットの例は、あくまで当該リポジトリにおけるマッピングルールです。Omeka Sの導入機関におけるメタデータの記述ルールに基づき、適宜変更する必要があります。

結果

以下のようなOAI-PMHレコードを取得することができます。

ListRecords

GetRecord