概要
IIIFマニフェストファイルからPDFファイルを作成する機会がありました。このソリューションとして、以下のリポジトリが見つかりましたが、うまく動かすことができませんでした。
GitHub - jbaiter/pdiiif: Create PDFs from IIIF manifests, completely client-side (with server-based fallback for unsupported browsers)
Create PDFs from IIIF manifests, completely client-side (with server-based fallback for unsupported browsers) - jbaiter/pdiiif
そこで、上記リポジトリはJavaScriptを使用していますが、今回はPythonを用いた変換ツールを作成しました。
使い方
以下のノートブックからお試しいただけます。
Google Colab
初回インストール時に、img2pdfをインストールしますが、PILのバージョンの関係で、「RESTART RUNTIME」ボタンが表示されますので、クリックの上、再度同じセルを実行してください。

オプションとして、「IIIFマニフェストURLの指定」「画像が格納されているフォルダのパスの指定」「ローカルに存在するIIIFマニフェストファイルのパスの指定」の3種類を用意しています。
注意点として、2023年5月末時点では、IIIF Presentation API v2にのみ対応しています。v3へは今後の対応を検討しています。
まとめ
IIIFからのPDFファイルの作成にあたり、参考になりましたら幸いです。



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